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《海から山への贈り物》協力のお願い
アジア内陸部の子ども達「ヨード支援」プロジェクト(試案) http://www.satoumi.net/2007_41302.pdf
《海から山への贈り物》協力のお願いメッセージ
http://www.satoumi.net/2007_41301.pdf
以前に海外支援のボランティア?と称してパンフレットを持参して各家庭を回る青年達が自宅に何回も来たことがあります。そんな青年を見ると「そんな時間があったならバイトでもしてお金稼いで支援しろよ!」「見知らぬ外国の子供達より自分達の生活の方が大変だ!こっちが支援してもらいたいくらいだ!」と断ったことも多々あります。そんな自分も海に憧れる山岳の子供達に出来ることがあると知りました。
きっかけは長年に渡ってアジア山岳地域の子供達を中心に教育や衛生・栄養面で支援活動をしているTPAK代表の近田さんとの会話の中で「5年間に渡ってタイの山岳子供達に乾燥ワカメを持参し食べてもらったら甲状腺疾患の子供達が独りもいなくなったのですよ」という言葉でした。山岳の子供達は海を知りません。海の幸を口にすることがありません。すると人間に必要なヨード分を摂取できなくて栄養面で偏り色々な障害を受けるのです。その会話から海に生きる人間にとって「何か出来ないものか?」と感じました。
自分は海苔の生産者です。ヨードをいくらでも生産しています。仲間の漁師や一緒に活動している海の好きな人々も海藻に関わる人が多い。そんな海の人々が協力して「海から山へ贈り物」ができるのです。最初は国内で規格外と呼ばれる海苔やワカメ・コンブ・ヒジキ等々ヨードを含む海藻類を無償提供してTPAKさんに運んでもらう事から始めてその子供達が自立できるまで長く支援できる体制を考えながら進めたいと思います。
これを行うことにより、自分達の活動や仕事にもよい影響があると信じています。たとえば、近年は「森里海連携」という言葉があります。それは森や山は海と繋がって循環して成り立っているということだと思います。山の恵みで海は豊かになる。「海からは何を山に与えることが出来るのか?」確かに海の水が蒸発して山に雨の恵みをもたらすのは判るのですが、漁業者による植林活動も素晴しいのですが、自分としては「何か他にもあるのでは?」と感じていました。そんな時にこの話を聞いて「あっ!これだ!海は山の恵みで豊かになって、そこで生活する山の人々が必要としているヨードを海の人々の手を介して行えばいいのだ」と・・「里海」は人が関わってこその自然を保つという自分達の活動そのものだと感じました。
この他にも、海藻の豊かな栄養を多くの人に知って貰う事が出来るし、海洋汚濁や磯焼けが問題となっている日本の国内の海域を見直すきっかけにもなり得ると思います。「海は地球にとって大切なのだ」と言うことをもっともっと人を通じて身近に感じることが出来るはずです。
自分達が関わる海藻が世界の子供達の為に役に立つ。これこそが地球の大切な循環に関われることだと信じます。タイやミャンマーの山岳地帯に流れる川から100年後?300年後なのかもしれませんが日本の海域にたどり着き自分達の海に栄養を与えているのかもしれません。そんな事を考えながら日本の子供達に海の大切さを伝えることが出来るかもしれません。地球の海や山は繋がっているのです。海に生きる人間にとってこの事でプライドが揺り動かされました。
皆さんのご協力をお待ちいたします。 右のメールフォームから賛同できる方はご連絡ください。 ※「何が出来るか解らないけど・・」という方は多いと思います。誰にでも、『何かが出来る事がある』と思います。まずは参加の表明をお願いいたします!!※
ブログ配信中 http://blog.canpan.info/satoumi/ |
【海から山への贈り物】支援者参加フォーム
〜参加希望者へ下記をお読みください〜 ・ 参加は無料です。各自の意思にて寄付行為される場合を除き金銭取引は発生しません。
・ 不定期ですが記入いただいたメールアドレスにこのプロジエクトに関してのメールを配信させていただきます。
・ ブログ(http://blog.canpan.info/satoumi/)にてもリアルタイムでプロジエクト進行状況をお知らせしていますが、参加された個人名や企業・団体名はブログ内にて支援者として告知させていただきます。もしも匿名希望の場合はその旨をメールフォームにてお知らせください。


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