 気持ちの良い天気に恵まれました。前日まで風邪等でキャンセルも有り一般参加者・無料招待地元小学生・スタッフ・地元のお年より合わせて70名以上が参加しました。 |
 今回使用した海苔はメンバーの井上さんが用意した東京湾に復活した甘みの強いアサクサノリの3番摘みです。 |
 アクアラインバスが遅れて午前9時30分イベント開始となりました。 |
 今回のチーフスタッフの実形が注意を伝えて開催されました。 |
 まずは地元の経験者が見本として行ったのですが、懐かしさのあまり手抄きが止まりません(笑)普段は病院通いですが、この日ばかりは現役漁師に戻りました。 |
 8人ずつ順番に海苔抄き開始です。ほとんどの参加者は初めての体験でなかなか上手くいきませんでしたが、徐々に形になってきました。 |
 んっ!なかなか上手くなってきました!ちびっ子海苔師の誕生です! |
 浦安市郷土博物館から借用した人力脱水機はみんなの協力で回しました。 |
 子供達も力いっぱい綱を引き自分の海苔を脱水しました。笑顔があふれる瞬間です。 |
 イベント開催の告知から地元住民から多くの道具が提供されました。木製の大阪障子が30枚も何十年の眠りから覚めて又海苔を干し始めました。 |
 簡単に見える海苔干しもやってみると難しい!弛まず竹簀を中央に張れる参加者は少ない。自分の海苔に名札をつけて乾くのを待つばかり! |
 みんな自分の海苔が気になるのか?その昔東京湾沿岸では何処でも見ることが出来たのですが・・・ |
 今回は裏干しで行いました。この風景は何年ぶりなのか!近所の老漁師も集まって当時の話に花を咲かせていました。 |
 お昼はまだ干しあがらない海苔の変わりに、これまたアサクサノリの一番摘みを使い鉄砲巻きを自分で作り食べてもらいました。海苔は当然七輪で炙って香りを楽しみます。大人も含めて初めて海苔を炙った人が多くびっくりです。 |
 鉄砲巻きとは地元漁師が浜に持っていくお弁当です。巻簀の上に炊き立てのご飯を広げて芯には削りたての鰹節と醤油で和えたものを使う海苔巻きです。地元天然アサリの味噌汁と自分で作った海苔巻きでお昼となりました。最高の日本食です。 |
 昼食後は当初の予定だった海苔摘み体験は風速8mの風で小櫃川加工干潟から盤洲干潟に出ました。いい腹ごなしになったかな? |
 東京湾では何処にもあった広大な葦原はここを残すのみです。ここがあるからこそ美味しい海苔・アサリが育つのです。この日はCATVも取材にきてました。 |
 干潟では地元の小学生(木更津市立金田小学校)が先生として大人を案内しました。小学生のレクチャーに参加者も感心しきり! |
 さて!干潟から帰ると乾いた海苔を剥がします。剥がし板を使わなくても簡単に剥がれてしまいました。 |
 剥がした海苔はお土産として自宅に持ち帰りもう一度海苔を炙りながら今日の体験学習を思い起こすことでしょう。 |
 スタッフの里海の会のメンバーもみんな笑顔が絶えませんでした。 |
 最後に海苔を干している時に撮影した集合写真! 【拡大写真125KB】 |